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スタッフブログ一覧

2017.09.23
カラオケ懇親会。

きのうは、共栄火災 岡崎支社の人達と、1年ぶりの懇親会だった。

カラオケ大好きな僕のために、いつからとなく、カラオケルームで行われるようになりました。

 

今回は、僕のホームグランド、三河安城のゆうゆう空間 2階の109号室。

スーパーサウンドシステムの「スゴ音ルーム」での開催。

共栄の皆さん、わざわざ岡崎から、来てくれました。

 

「支社の皆さん、ありがとね。」

 

共栄さんは、支社全員参加です。増田支社長。営業担当の橋本君。事務職の谷村さん。スタッフの白谷さんと竹内さん。

うちは、僕とみなみちゃん。全部で7名。

 

たくさん食べて、飲んで、歌って。

ほんと、楽しい3時間でした。

 

白谷さんの、松田聖子。

いつも楽しみなんです。とっても上手だから。振り付けもサイコー。

青春時代にタイムスリップしてしまう。

 

僕と同じ年。安心感があるというか、気配り抜群なんで、ついつい何でも話してしまう。

支社行った時、ついつい時間を忘れ話し込んでしまう。

最近は、忙しくて、なかなか行けないけれど・・・。

 

貴重な大切な存在。いつまでも、いてくださいね!

 

この会社のアットホーム感が、すばらしい。

この雰囲気は、大好きだし、見習いたいと思ってる。

この岡崎支社しか、知らないけど・・・・。

 

いつも、社員だけじゃなく、スタッフの方たちも来てくれる。

うちも、息子はもちろん、恵ちゃんも女房も全員参加したら、もっと、楽しくなるだろうな。

いつもカラオケじゃなくて、いいから。笑笑

 

共栄火災、岡崎支社の皆さん、また、やろうね!

 

あっ、橋本君、全社表彰、おめでとう!

今度は、僕も写真入れて!

もちろん、白谷さんとツーショットで!笑笑

 

「仲間も着てくれたー、恋の卒業式。笑顔でどんなときも見守ってくれたねー」(TUBE・「君となら」から・・・)

何だか、みんなに祝福されているみたいで気持ちよかったなあ。笑笑

 

くせになりそう。

「仲間から祝福される明るい不倫」

女房の前では・・・・・。

ちょっと、歌えないよなあ。

 

やっぱ、女房は呼ぶのやめよう!

 

 

 

(mu.tacky)


2017.09.22
しあわせは、掴み取るもの。

目の前の仕事や人を好きになろうと努力してきましたか?

仕事でどうしても、契約を取りたいとき、どうしてますか?

 

まず、相手から、好かれなきゃ契約は取れない。

だから、好かれようとする。

このとき、嫌われることが怖くて、その人の中へ入っていけない人が多い。

入っていけないから、契約が取れない。

 

そうすると、取れなかったことを、勝手に人のせいにしてしまう。

あの人怖そう。とか、あの人とは、性格的に合わない。とか・・・・・。

 

いつまでたっても、契約がとれない。

仲間を見つけて、キズをなめ合う。最悪。

お互い契約が取れない理由を、並べて、「仕方ないよね。」で片付けてしまう人たちが多い。

 

こういう人たちに、しあわせは、寄ってこない。

 

助けてあげようと思ってもらえないから。

 

自分が、好きになって飛び込んでいけば、相手も好きになってくれるんだよ。

100人が100人ともでは、無いとしても。

まず、好きになってくれる確率は高い。

 

自分が好きにならないから、相手に好きになってもらえないだけ。

 

何で、気が付かないんだろう?

 

人間なんて、相思相愛の生き物だから。

 

別に好きでも何でもない子だったのに、

「あの子、お前のこと、好きなんだって」とか、

「あんたのこと、ずっと前から、好きなんだよ」とか、

複数の人から言われて、

何となく、気になって、意識しだして、気がついたら、好きになってた。

なんて、経験、学生時代になかったですか?

俺は、あったんだよなあ。

 

怖そう、とか、気難しそう、とか、勝手に思う前に、好きになっちゃえばいいんだよ。

何でも理由つけて。

思いっきり「好き力」全開で、近づいていったら、

相手は、多少引くかもしれないけど、好かれて気分は良くなっているので、拒絶はしないよ。

だんだん、心を開いてくれるようになる。

そこにたどり着く前に、あきらめてしまうからだめなんだよ。

何の努力もしないで、最初から諦めてしまいう人も多い。

 

逃げていては、何も生まれない。

 

こっちが「なんだ、あいつ」って毛嫌いしたら、相手も、だいたい「なんだ、こいつ」って思ってる。

 

 

好きになって飛び込めない人は、幸せを掴めない。

 

偶然、しあわせになることも、あるかもしれないけど・・・・・。

偶然、また、不幸せがやって来るだろう。

 

幸せは、掴み取るもの。

 

いつまでたっても、自分の思うようにならない。

相手が思うように、動いてくれない。

だったら、相手が動きやすいようにしてあげればいいのに。

 

結局、何もしないまま、

裏切られ、傷つく。

人が信じられなくなる。

 

不幸になるべくして、不幸になる。

 

しあわせを掴むために生きてないから、しょうがないよね。

 

人生、一度だけしか、生きられない。

 

だったら、他人任せにしないで、自分の人生は、自分でプロデュースしていこうよ。

しあわせを掴むために・・・・・。

 

今からでも、決して遅くないから。

 

 

 

 

(mu.tacky)

 

 


2017.09.18
台風一過

お久しぶりです。

社長が根気よくブログを書いてくださっているのに、平社員の私がサボっておりました、、、。すみません。

 

さて、この地域も台風が通過しましたね。

皆様は大丈夫でしたか?

被害にあわれた方は、ぜひ保険の内容をご確認ください!

保険の内容が分からない方も、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

こういう時こそ、保険の出番です(*^^*)

ただのお守りでなく、使える時にしっかり使いましょう!

私たちも皆様のお役に立てるよう頑張ります。

 

台風一過で、月曜日はとても気持ちの良い天気でした。敬老の日だったので、外に遊びに行かれた方も多いのではないでしょうか?

 

私は、台風で落ちた気分を晴らすために、久しぶりに買取王国へ行って家で眠っていたガラクタたちを売りさばいてきました!笑

部屋が綺麗になり、お小遣いも貰え、一石二鳥です(*^^*)

私の心もスッキリしました。

たまには大掃除も必要ですね!

 

また1週間すっきりした気持ちでがんばれます!

皆様からのお問い合わせもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡ください♫

よろしくお願いします(*^^*)


2017.09.17
碧南中央へ出るぞ。

碧南駅から碧南中央駅へ。

 

事務所移転。

 

新社屋を造る計画を、いよいよスタートさせた。

 

場所は、碧南市栄町2丁目。

 

完成予定は、平成30年秋。

 

会社の実力にふさわしい城を造る。

 

空高く羽ばたいていくための拠点として。

 

天下を獲りに行く野望を胸に。

 

 

まずは、ちっちゃな城の城主になろう。

 

 

 

 

(mu.tacky)

 


2017.09.15
羊の皮を被ったオオカミ・・・だった。

社長になってから、今日まで、ほとんど休むことなく突っ走ってきた。

この4年半を、少し振り返ってみようかな。

 

社長に就任したのが、平成25年4月。

 

平成15年4月に入社して以来、10年間、ゆるーく、のんびり働いてきた。

5匹の羊🐑の中に、オオカミ🐺が1匹迷い込んで来てしまった感じ。

しかたなく、羊の皮を被ったオオカミ🐺を演じていた。

 

会社の全てを、変えたかった。全てを変える必要があった。

 

営業を仕掛けることが全ての会社なのに、誰も動かない。

動かずに身の周りの草しか食べない羊🐑の集まりでは、実績は下がる一方だった。

右肩下がりの会社を右肩上がりの会社に変えなければいけなかった。

 

俺がやるしかなかった。他にやれる人がいなかったから。

 

羊の皮を脱ぎ捨てた。羊🐑を演じることをやめた。

オオカミ🐺として獲物を追い求めた。

本来の自分、眠らせていた攻撃力を呼び起こした。

 

周りの羊🐑たちとは、一線を引いた。

ほとんど、会話しなくなった。

 

その頃にひょっこり営業にやってきたのが、日新火災の吉岡。

吉岡とは、ウマがあった。

会社を改革すること、会社の将来のこと、熱く語ることが出来た。

時間が経つのも忘れ、朝まで語り合うことも何度もあった。

 

1年後に乗り合って、取引が始まった。

 

毎日来るわけではなかったが、今振り返ると、毎日会っていた感じがする。いつも側にいてくれた。

俺の性格を分かってた。やつは俺を持ち上げるだけ持ち上げた。背中を押し続けてくれた。

 

俺が大きめの獲物を捕まえたら(大きな契約を獲得したら)、飛んで来た。

 

「社長!おめでとうございます。凄いです。たきづっ会開催しましょう。」

「次は、◯◯ですねー。捕りましょう。社長なら、絶対獲れます。いつ行きます。一緒に行かせてください。しっかり説明しますので。」

 

こんな感じで、食事会の段取りから、当日の準備、進行まですべてやってくれた。次の数字の押さえもちゃんとちゃっかりしてた。

営業会議にも、いつもいたなあ。いたというか、あいつが資料つくっていたから。笑笑

 

ほぼ計画どおりに、数字が増えていった。

 

あの頃は、数字を増やすことが、楽しかった。

たくさん、食事会もした。

 

気が付いたら、この4年半で、社員が全て入れ替わった。

 

俺がオオカミ🐺だとわかって、羊🐑たちが、去って行ってしまった。

 

今、事務所で働いてくれている社員たちは、人が去って、困ってた時に、助けに来てもらった人たち。

半ば強引に。(こんなときも、吉岡が助けてくれた。)笑笑

もちろん、オオカミ🐺ではありません。全員、やさしい?羊🐑さんたちです。

 

オオカミ🐺の扱い方に慣れてる熟した羊🐑さんが2匹。

と、若くて、ほんわかと、やわらかく対応してくれる羊🐑ちゃんが1匹。

(この羊🐑ちゃんにお客さん対応してもらってます。)

 

「羊🐑さんたちと羊🐑ちゃん、いつもありがとうございます。」

 

実は、あと、2週間ほどで、若いオオカミ🐺君がやって来るんです。

 

「獲物を捕まえる話がしたいから、オオカミ🐺君よ、早く、来てくれ!」

 

また、大きく会社が変わる。

新しい風が吹くから。

 

「ああ、ほんと、待ち遠しいなあ。」

 

「お~い、悠太~、早く来~い!」

 

 

 

 

 

(mu.tacky)

 

 

 

 

 

 


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